History & Precincts
由緒・神社について
養和年中の創建より八百年以上、宮崎市北部の暮らしと祈りを護り続けてきた新名爪八幡宮の歩みと境内をご紹介いたします。
Origin & History
宮崎で八百年以上、
地域に愛された八幡さま。
新名爪八幡宮(にいなづめはちまんぐう)は、平安末期の安徳天皇の御代・養和元年(一一八一年)に、豊前国・宇佐神宮より御分霊が勧請され、八百年以上にわたり宮崎市内北部の総鎮守・氏神さまとして地域の歴史と共に歩んでまいりました(宇佐神宮の古文書『宇佐大鏡』には治暦二年の記録も残されています)。
古くより地域の人々からは「願い事をすれば必ず叶う霊験あらたかな八幡さま」として篤く崇敬され、厄除けや開運招福、勝運、そして安産や子授けの神様として、今日に至るまで多くの参拝者が足を運ばれています。
歴史年表(略年譜)
- 養和元年(1181年)
- 安徳天皇の御代、宇佐神宮より御分霊を勧請(『宇佐大鏡』には治暦二年の記述も伝わる)。
- 中世〜現代(八百年以上)
- 宮崎市北部・新名爪地区の氏神として社殿・境内が護持され、現在に至る。
MAIN SHRINE HALL
新名爪八幡宮 拝殿・本殿
Enshrined Deities
御祭神と御神徳(ご利益)
新名爪八幡宮には、八幡三神として崇められる三柱の大神様がお祀りされています。
誉田別命
ほむだわけのみこと(応神天皇)
【主な御神徳】厄除開運・勝運・文武両道・殖産興業
八幡大神として全国で広く崇敬される主祭神。災厄を退け、力強い運気を切り拓く神様として信仰されています。
玉依姫命
たまよりひめのみこと
【主な御神徳】子授け・安産・子育て・縁結び
清らかな御魂が依り憑く女神であり、新しい命の誕生と健やかな成長、家庭円満を守護されます。
息長足姫命
おきながたらしひめのみこと(神功皇后)
【主な御神徳】安産守護・航海交通安全・延命長寿
応神天皇の御母神として知られ、母子の健康と安産、さらには道中の安全をお護りくださいます。
Precincts & Overview
境内案内・神社概要
緑深い社叢と竹林に囲まれた境内には、歴史を感じさせる一対の狛犬や献燈が並び、静謐な空気が流れています。参拝者の皆様が心を鎮め、穏やかにお参りいただける環境を大切に護持しております。